なぜ今対策が必要か?
日本の空き家は820万戸と5年前より63万戸増加し(総務省の2013年住宅・土地統計調査による)、防犯、防災、景観等の社会問題にもなってきております。今後も、建物の老朽化や住人の高齢化・死亡によって、空き家が増えることが予想されます。
無駄な税金を払っていませんか?
共同名義の所有になっていませんか?
この空き家、空きビル等が抱えている様々な問題をご所有者様のライフプランに沿ってご提案し、問題や悩みを解決するサービスが
「空き家再生コンサルティング」
です。
「空き家活用コンサルティング」は、空き家の建物の管理から、不動産としての資産価値を高めるご提案を、各種専門家とワンストップサービスで行います。
「Re・AKI家」実績
実績1
【土地活用】年間340万円収入アップを実現
土地 大田区
空活対策前
相続で受け継いだ区分所有の事務所が2年間空き室状態であった。固定資産税・管理費等の維持費負担があった。
BEFORE
空活対策後

AFTER
実績2
【賃貸】年間240万円収入アップを実現
事務所 築30年 大田区
空活対策前
相続で受け継いだ区分所有の事務所が2年間空き室状態であった。固定資産税・管理費等の維持費負担があった。
BEFORE
空活対策後

AFTER
実績3
【売却】不動産を売却して現金化
中古住宅 築30年 清瀬市
空活対策前
相続で受け継いだ土地・建物が2年間空き室状態であった。建物の老朽化が進んでおり、賃貸、建替えのメリットが少ないマーケットの為、保有メリットが少ない。
BEFORE
空活対策後

AFTER
実績4
【賃貸】賃貸戸建の空き室対策
中古住宅 築25年 川口市
空活対策前
相続で受け継いだ土地・建物が1年間空き室状態であった。賃貸募集するに当たり、庭の雑草、植栽の手入れが行きわたっておらず、玄関アプローチも砂利敷きの為、足元が不安定であった。
BEFORE
空活対策後

AFTER
無料個別相談会開催
空き家・空きビルの様々な問題を
所有者様の立場で素早く解決します

こんなお悩みございませんか?
- 空き家の管理に困っている
- 所有している空きビルが埋まらない
- 相続した不動産を高く売りたい
- 家賃収入がない空きビルを相続してしまった
- 駅前のビルだが建物が古く空き部屋が多い

当社が選ばれるポイント

空き家、空きビルは問題が山積しています。そんな問題を『Re・AKI家』は管理・賃貸・売買・土地活用等のすべての視点から、総合的に判断し、ご提案致します。
さらに、無料にてご提案書(売却・賃貸の査定書含む)を作成致します。

『Re・AKI家』は、空き家、空きビルの不動産相談はもちろん、相続、税務、近隣とのトラブル相談も総合的に対応致します。相続にまつわる空き家問題もワンストップで解決致します。
相続の専門家である相続士等による無料個別相談会も毎月開催中!(相続登記、相続税対策、遺言書の書き方等、お気軽にご相談ください。)

『Re・AKI家』は、空き家、空きビルのストック資産を時代のニーズに合った用途にプランニング提案を行い、建築再生プロデュースを行います。空き地についても土地活用含めて建築プロデュースを行います。
建築再生を得意とした設計士がご対応致します。お気軽にご相談ください。
「Re・AKI家」のサポートサービス

Re・AKI家サポート体制
主なサポート体制

無料個別相談会開催
空き家・空きビルの様々な問題を
所有者様の立場で素早く解決します

代表のご挨拶
清水 稔
不動産コンサルティングは、借りたい、貸したい、買いたい、売りたいの必需のニーズから、資産を運用したい、節税したい等の資産運用のニーズまで、お客様のライフプランに応じて、様々なニーズに応えられる知識とネットワークが必要となります。
リプロは、長年の不動産取引の知識と経験とネットワークを基に、お客様が気軽に相談できるコンサルティング業務を始めました。
お客様にとって何が最善なのかを常に考え「お客様に満足していただけるひとつ上のサービス」のご提供に努めています。
大手ディベロッパーにて、マンション及びホテルの商品企画・設計施工管理を中心に数多くのプロジェクト推進を行う。
その後、1991年にミサワホーム勤務以来、土地活用事業をベースとした、ホテルの企画・開発・運営の業務を従事し、 ホテル経営マネジメントから土地活用・収益不動産の売買・斡旋等、企画等、建築・不動産業務全般を経験。
2010年「有限会社リプロ」を設立。
「相続」に特化した不動産コンサルタントとして、相続の手続き、アドバイスから土地評価、土地活用、資産活用等の提案を行う。
店舗概要
店舗名 | Re・AKI家 |
---|---|
運営会社 | 有限会社リプロ |
代表者名 | 清水 稔 |
所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-6 新宿三光ハイム501 |
対応エリア | 東京都・埼玉県南部・千葉県西部エリア |
TEL |
0037-60-3051563 0037-60-3051563 ※通話料無料・携帯からも通話できます |
FAX | 048-211-1598 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
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空き家・空きビルの様々な問題を
所有者様の立場で素早く解決します

Q&A
空き室対策は可能です。現状の賃貸マーケット及び建物の構造・設備の状況を一度把握し、空き室の問題点を分析したうえで、対策をします。
土地が第三者所有の場合、土地所有者の同意を得ることで賃貸に出すことは可能です。
賃貸として貸し出すことは可能です。売買の場合は不動産取引できませんので移転手続きを行ってください。
古い空き家でも、市場性に合ったリフォームした後に貸し出すことは可能です。また、リフォーム費用のかからない貸し方、リフォーム代金の立替制度を使った貸し方もご提案可能です。
一般的な契約書には、所有者の承諾を得ずに行う増築、改築、改造等の用途変更の禁止を記載しています。また、所有者の意思によって、特約事項を設けることも可能です。
空き家の敷地内にある家庭菜園については、そのままお使いいただけますが、それ以外の田や畑の賃借等は農地法で制限される場合があります。
兄弟で共有名義の場合は、各々の売却条件を整理して、売却方法を決定した後に売却を行います。兄弟間の調整も当社で行いますので、安心です。
お問い合わせフォーム
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