- シャンプーをした次の日にはもう臭くなっている。
- シャンプーをすると痒がってかきむしってしまう。
- フケが気になる。
- 皮膚炎がひどいので、シャンプーには人一倍気を使う。
- 今までのシャンプーでは全く満足できなかった。
フケで困ることがなくなります!!
フケの正体とは、役目が終ってはがれ落ちる角質です。角質(フケ)はふだん、皮脂が接着剤になって皮膚に張り付いてますが、シャンプーで皮脂を除去すれば、フケも一緒に流れます。そう、洗浄力の弱いシャンプーや、洗い方がまずいせいで残ってしまうのがフケです。でも、この2つの問題を同時に解消できるシャンプーないですよね?
そうです、それがCDCペットシャンプーです!
最高の安全性!!肌へのダメージを与えません!
CDCペットシャンプーは、お米の洗浄成分【脂肪酸カリウム】と、これにたくさん含まれる【コロイド粒子】が相乗効果を発生させる、高洗浄シャンプーです。洗浄力が高い!と聞くと少し不安かもしれませんが、お米の洗浄成分はグリセリンに変化して皮膚を保護し、皮膚へ浸透しなくなりますから、いくら洗浄力が高くても、赤くなったり、かゆくさせず、臭いとフケの元をキチンと落とします。これは、2万頭以上のワンちゃんに繰り返し使った結果です。
CDCペットシャンプーの安全性なら
耳の中ですら洗えます。
臭いが劇的に気にならなくなる!
念入りにシャンプーしたのに、すぐに臭くなったことありますか?泡立ちはいいし、いい臭いになって、洗えた感すごくあったのに、すぐ臭くなる。それは、汚れがキチンと落ちていない証拠ですが、原因は2つ。洗浄力が世の中の洗剤の中で最弱なのがペットシャンプーの実態ですが、そこに泡立ちが良すぎると被毛でブロックされて皮膚上の汚れまで届きません。
当然、汚れが落ちずに臭いが残ってしまいますが、香料のせいでそれを感じることはできません。
そうです、CDCペットシャンプーはそこを完璧にクリアしています!
CDCシャンプーの成分と機能
CDCペットシャンプーの洗浄成分は、お米で作られた無添加天然シャンプーです。シャンプーに使われる洗浄成分のは、『脂肪酸カリウム』『脂肪酸アルカノールアミド』。この2種の成分をCDCペットシャンプーだけの厳格な基準をもとに、日本の精製技術で素晴らしいバランスに仕上げられています。もちろん、シリコン・防腐剤・発泡剤・香料などの石油系化学原料を一切使用していません。シャンプーとは、構造の違う被毛と皮膚に付いた汚れや雑菌を洗い流して健康な状態にリセットする行為ですが、一般のシャンプーは洗浄能力を抑えなければならず、一度のシャンプーでは汚れを完璧にリセットすることが難しいのですが、CDCはそこを完璧にクリアしています。
洗浄力は強力なのに、お肌に超優しい!
なぜそんなに洗浄力が高いのか?
お客様の声
驚くほどニオイが改善されました!
シャンプーをしてもすぐにいやな臭いになって、ベタベタした感じでした。
毎日使っても問題ない無添加ということでしたので、1週間に1回のペースで様子を見ていました。2回目から臭いが気にならない程度になりました。フードの変更などもして、今ではお肌のベタベタ感もなく、フワフワが長持ちししています。
痒がらないので、使ってて安心!
家でもペットサロンでもシャンプーの後はかさかさになり、体をかゆがっていました。体中のお肌が赤くなっていましたし、ペットシャンプーには不信感を持っていました。CDCの無料サンプルを請求して早速試したところ、1回目のシャンプーからかゆみはなくなって、お肌の赤みが薄くなり驚きました。行きつけのペットサロンにも導入してもらうようお願いしました。
シャンプーがこんなに楽になるなんて!!
コッカーはとにかくシャンプーに時間がかかるんです。乾かすのも同じくらい大変ですから2頭シャンプーするには半日で終わらないほど。CDCを使い方資料通りに使ったら、すすぎの手触りで汚れが落ちてると感じて、キレイにできたせいか驚くほど速く乾きました。これなら気軽にシャンプーしてキレイをキープしてやれる思ってます。